東海支部(過去の情報)
東海支部(過去の情報)
平成28年度活動報告
- ○平成28年度日本武道学会東海支部総会・研究発表会
- 日時:2016年12月10日(土)13:30分~
- 場所:中京大学名古屋キャンパス0号館(センタービル)9F・第5会議室
- 審議内容
- 1.支部長挨拶(榎本)
- 2.平成28年度事業報告(鷲見)
- 1)平成28年度支部総会が12月10日に開催された旨報告
- 2)東海武道学雑誌 第11巻の発行が平成28年2月に刊行された旨報告
- 3)日本武道学会49回大会報告(三重・皇學館大学)
- 日本武道学会第49回大会が東海支部後援事業として9月6日から9月8日に三重皇學館大学で
開催され前年度を上回る演題数と参加者を得、盛会に内に閉会したことが報告された
- 日本武道学会第49回大会が東海支部後援事業として9月6日から9月8日に三重皇學館大学で
- 3.平成29年度事業案
- 1)東海武道学雑誌 第12巻の発行(7月予定)が報告され承認
- 2)平成29年11月18日(土)支部総会・研究発表会の開催が承認された
- 4.会計報告(鷲見)
- 1)平成28年度収支決算について報告され承認された
- 2)平成29年度予算案について報告され承認された
- 5.閉会
平成28年度日本武道学会東海支部研究発表会
- 時間:14:10~16:00
- 司会・座長:鷲見勝博
- 演題・演者:
- 1.大正期から昭和初期における剣道具の変遷:特許料に着目して
坂本太一(岐阜薬科大学) - 2.起倒流伝書の他柔術流派への影響
村林正美(東海支部) - 3.「武芸の華法化」の言説の再検討:江戸時代における武術の全体史序説
榎本鐘司(南山大学)
平成29年度東海支部活動計画
- 1.東海武道学雑誌第12巻の発刊
- 3編の原稿を受付、当該分野の研究者に査読を依頼している。
- 2.支部総会・研究会の開催(平成29年11月18日(土)予定)
- 研究発表会については発表時間30分、質疑・応答10分を予定している。研究の発展的な方向性を十分にディスカッションし、
可能な限り論文化を推進することをもって企画する。 - 刊行物:東海武道学雑誌第12巻刊行(平成29年7月予定)
平成25年度活動報告書
- ○平成25年12月21日(土)
平成25年度日本武道学会東海支部会・研究会の開催 - 午後1時00分開会~午後3時30分閉会
- 会場:中京大学名古屋学舎センタービル(05館)9階第7会議室
- 支部会:午後1時00分~午後2時00分
- 平成25年度事業報告
- 平成25年度会計報告
- 新役員の選出:支部推薦理事候補者として鷲見勝博氏を選出
- 平成26年度事業計画
- 研究会:午後2時10分~午後3時30分
- 研究発表(3題)
- 「剣道の正面打ち動作時間を短縮させる要因の検討」
村瀬 直樹(中京大学大学院) - 「古流の袋竹刀について」
横地 浩紀(東海支部) - 「学校しない競技」の「しない」(袋しない)について
榎本 鐘司(南山大学)
平成26年度活動報告書
- ○新役員会の開催
平成26‐27年度新役員
- 支部長:竹内外夫(中京大学)
- 支部推薦理事:鷲見勝博(中京大学)
- 書記:榎本鐘司(南山大学)
- 事務局・会計:堀山健治(中京大学)
- ○支部会・研究会の開催(平成26年12月20日予定)
- 刊行物:なし
- 本部への要望事項:なし
平成21年度活動報告書
- ○役員会の開催
ただし、役員間のメール連絡・審議によって役員会の開催に代えた。
- ○平成21年度日本武道学会東海支部会の開催
- 日時:平成21年12月19日(土)午後2時開会~午後4時閉会
- 会場:南山大学体育センター T203教室
- 支部総会
- 会計報告
- 平成22-23年度の役員選出:支部長 長谷川 優(中京大学)、支部選出理事 榎本 鐘司(南山大学)
- 講演
- スポーツにおける失敗の理解と援用-剣道の事例を中心に
- 演者:奥村 基生(東海学園大学)
平成22年度活動計画書
- ○役員会の開催(ただしメール連絡・審議とする場合がある)
- ○平成22年度東海支部会の開催
- 開催日は例年のように、12月第3土曜日を予定する。
- 会場は南山大学を予定している。
- 刊行物:なし
- 本部への要望事項:なし